画期的なビジネスとは?
By - Last updated: 月曜日, 9月 22, 2014 - Save & Share -
画期的なビジネスで、世界を変える人が世の中に入る。
もしくは、コロンブスの卵的にちょっとした発想の転換で、従来のビジネスが様変わりする事もある。
画期的というのは、大それた発明じゃなくても、ちょっとした事で、画期的になる場合もあると思う。
100均とかに行くと、意外に便利なグッズが100円で売っているから面白い、通常そこそこの値段なものが、多少クオリティは落ちるけど、全て100円で買える手軽さと、そこでしか買えない面白便利グッズが売っているんで、人気の100円ショップ。
人気番組のボンビーガールでは、100円ショップで買ったもので、色んなインテリアを自作し、部屋が見違える様に変わるところが紹介されていて、お金かけなくてもインテリア雑貨って作れるんだぁ~って思った人は多いと思う。
そもそも100円ショップ自体が画期的なビジネスだと思う。
コンビニも、24時間営業しているというのが売りのビジネスで、誰もが利用している。
100円ショップは、薄利多売というか、安いから原価も安いんだろうし、実際ちゃっちいけど、現にニーズはあり、ちゃっちなりにそこそこのクオリティはある。
ただものによっては実は割高だったり使えないので、使い分ける必要はあるけど、そういう意味では、コンビニも便利ではあるけど、全てをコンビニで買おうとは思えない。
今後も新しいビジネスがどんどん生まれるとは思うけど、世の中が便利になり過ぎて今後どうなる事やら…